業績/ 論文・著書・発表・受賞

主に、2023年以降に研究室の学生や教員が執筆した論文・著書・記事および学会などのでの発表、受賞歴を掲載しています。
論文

萩原拓也, 津波常習集落の居住域背後地における土地利用・所有形態の変容過程 -昭和三陸津波以降の大槌町吉里吉里を事例として, 日本建築学会計画系論文集, Vol.90, No.829, pp.417-428, 2025.3,査読付, https://doi.org/10.3130/aija.90.417


著書

川﨑興太・窪田亜矢・石塚裕子・萩原拓也(編著),「福島復興の視点・論点 ―原子力災害における政策と人々の暮らし」,明石書店,2024.3(共著)


学会発表等

萩原拓也,島根県における住宅移転を伴う漁業集落環境整備事業の計画と現状,日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿),pp1035-1036,2023.9


その他記事

萩原拓也,「半島」の振興と災害がもたらすもの―自律・循環する半島地域の再構想,都市計画, Vol. 73,No. 4,pp. 98-99, 2024.7
中尾俊介・萩原拓也・井本佐保里,分野融合のスタジオ教育の可能性 東京大学復興デザインスタジオの取り組みから,建築士,72巻,851号,pp.32-35,2023.8


受賞

松井優星・今橋迪子・吉川陸(B3) まちづくりアイディアコンペin東静岡,学生未来賞,提案名「てくてく東静岡」,2024.12

上部へスクロール