豊川御油プロジェクト

豊川御油プロジェクトは2024年5月からスタートした、名城大学生田研究室(建築設計)との合同プロジェクトです。
豊川市の御油地区は、かつて東海道の35番目の宿場として栄え、現在は御油の松並木が有名なエリアです。昭和50-60年頃までは宿場町の面影を残す町家が多く建ち並んでいましたが、現在はその風景が失われつつあります。御油の歴史や文化を活かしつつ、次世代につなげるまちづくり実践に取り組みます。

プロジェクト期間:2024年5月〜(進行中)

最近の活動

上部へスクロール